痛みがある時は動きたくないという気持ちになってしまいますが、今回は動く、動かないどちらがいいのか?ということをお伝えしたいと思います!
痛みが強い時や、腫れ、熱を持っている時は無理に動かずに安静が一番です。
その後、 2、3日すると痛みが落ち着き、強い痛みは緩和されるので少しずつ動いていくようにします。
体を動かさないと血行改善されにくく、回復が遅れてしまいます(^_^;)
動く 時には『痛みのない範囲で 』というのが原則となります!
いきなり体重をかけて無理に動かすと、回復途中の体に再度、負担をかけてしまい 痛みが長引くことになりますm(_ _)m
例えば、膝が痛む場合は、プールで歩いたり、椅子に座ったまま膝を伸ばしたりします!
また、 腰であればゆっくり動ける範囲で日常生活を過ごすだけでも軽い運動になります!
痛みがあると、どうしても動くのは 億劫になりますが、早めに痛みを改善するために、今回の話をぜひ参考にしてみてください(^^)