自分の子供の話なんですが、疲れると夜に熱を出してしっかり寝るとすぐに治る保育園児がいます。
いつも大丈夫かなと心配になりますが、寝て起きたら治っていることも多いので、不思議に思い今回調べてみたので、それをお伝えしたいと思います(^^)
調べると子どもは、ちょっとしたお出掛けなどでも肉体的にも、精神的にも疲れやすいとの事。
そして、体が疲れすぎたり、ストレスによって脳にある体温調節の中枢が直接刺激され、発熱が生じると考えられています。
疲れが原因の場合、外出後に一晩で38℃近くまで発熱し、翌日には解熱しているケースがほとんどです。
しかし、強いストレスがかかったり、回復途中で動いたりすると、繰り返し発熱する場合もあるとの事です(^_^;)
発熱だけで、ほかに症状がない場合や元気で食欲もある場合は様子をみてもいいとのことでした(^^)
確かに、お盆休みでお出掛けした後も疲れからかしっかりと発熱してしまっていました(^^;)
今後は、予定を立てる時には、子供の体力を考慮した方がいいなと感じました(-_-;)
皆さんも参考にしてみて下さい(^^)