最近は、本格的な夏になり毎日暑いですね(^_^;)
こんな時は、外に出るのも大変になりますm(_ _)m
今回は、コップの水理論というものをお伝えしたいと思います!
この理論は、体を痛める時は、直接的に原因があるわけではなく、日々の疲れから溜まった動きの悪さや腰の関節や筋肉にみえないダメージが蓄積し、ささいな事からコップの水があふれるように、体を痛めてしまうというものです!
このコップの水理論は、腰痛などでよく実感出来ると思います(^_^;)
例えば、朝の動きの悪い時に、前かがみになって顔を洗おうとした時に痛めたなど。
ちなみに前かがみは真っ直ぐ立っている状態よりも1.5倍腰に負担がかかります(^_^;)
普段や日中は大丈夫な動きでも、コップが溢れそうになっていると、水が溢れてギックリ腰痛になってしまいますm(_ _)m
コップの水を減らすには、運動、睡眠、食事、休養が大切になります!
体調を崩さないよう気を付けて暑い夏を乗り切りましょう(^^)