今日子供が靴擦れを起こして、足の親指に水ぶくれが出来ました。
痛い痛いと言っていたので、水を抜いて絆創膏で処置しましたが、どうして水ぶくれが出来るのか気になったので、調べてみた事を今回はお伝えします(^^)
まず、水ぶくれは皮膚の表面に何らかの刺激が加わることで起こります。
水ぶくれは皮膚が損傷し死んだ状態の薄い皮膚の下に皮膚から染み出した水分やたんぱく質がたまることで形成されるとの事です!
水ぶくれを潰したときに出てくる水分は赤血球を含まない血清なので、潰さない方が治りがいいとされています。
なので、今回は水を抜いてしまいましたが、次回からは抜かないようにしようと思います(^_^;)
子供が水ぶくれを起こした場合は、ぜひ参考にしてみて下さい(^^)