皆さんは、自分の身体(関節)が柔らかいかどうか考えた事はありますか?
今回は、肩、肘、手首、指について関節が柔らかい人がどういう特徴があるかとそのリスクもお伝えします(^^)
1、肩(肩関節)
・背中で両手をつなげる(上からも下からも)。(下図)

・手を後ろに大きく引ける。
肩関節が柔らかすぎるリスクは、
投球動作や腕の振りで亜脱臼を起こしやすい。
棘上筋・関節唇の損傷リスクが増えます(^_^;)
2、肘(肘関節)
・肘関節の伸展で反対方向に反る(過伸展)。
具体的には、伸ばした時に肘が一直線より5〜15°ほど反ります(下図)

肘関節が柔らか過ぎるリスクは、
関節安定性が低く、靱帯損傷や筋付着部炎(外側上顆炎など)の原因になりやすくなります(^_^;)
3、手首(手関節)
・掌背屈ともに角度が大きく、手のひらを前腕に近づけられるほど曲がる(下図)

具体的には、手のひらを前腕につけられる(通常は80〜90°程度)。
手関節が柔らか過ぎるリスクは、
手関節の腱鞘炎、関節のズレなどのリスクがあります(^_^;)
指(指関節)
・第一関節(DIP)・第二関節(PIP)が逆に反る。
具体的には、指先をまっすぐに伸ばした時に、反対方向へ反り返ったり、親指が手首に付くほど曲がったりします。
指関節が柔らか過ぎるリスクは、
関節変形やばね指(腱の滑走障害)、握力低下などがあります(^_^;)
もし、今回お伝えした内容に自分が当てはまる場合は、身体の関節が柔らか過ぎる可能性か高くなるので、リスクには気を付けて過ごしていきましょう(^^)