今回は腰痛対策についてですが、自分も腰痛になっていた時期はありました。
高校生の頃に、ぎっくり腰になり、そこで教えてもらったストレッチを未だにやっており、腰痛にならないよう気を付けています。
ストレッチがなぜ大切かというと、屈んだり、沿ったりする時に動くのは、腰と股関節半々ぐらいだからです。
なので、股関節が硬いと動きが悪くなり、腰にその分の負担がかかります。
股関節を動くようにするためには、お尻や太ももの前と後ろの筋肉の柔軟性が必要です。そのために、ストレッチを行います。
おすすめは、夜寝る前に、テレビを見ながらでもいいので、ゆっくりストレッチをする事です。
それだけで、次の日の体の調子は変わるのでぜひお試しください!
ちなみに、サッカーの三浦知良選手は、一日に8回もストレッチをしているみたいです。自分も見習いたいと思います(^^)/